ワキガ 気づかない

ワキガは自分ではほぼ気づかないが現実

ワキガ気づかない無自覚

突然ですが、ワキガって自分では気づかない事がほとんどなんですよ。

 

「ねぇ、あなたはワキガよ」なんて家族や恋人など親しい人にもなかなか言えるセリフではありませんよね。

 

と言う事は、自分で気が付かなくちゃいけないんです。

 

意外と思うかもしれませんが、自分がワキガだと気づいていない「無自覚ワキガ」の方って多いんです。

 

そりゃ誰だって自分がワキガだなんて思ってもいない変な自信みたいなものがあるんですよね。

 

今回は早く気付いて「早期対策」して欲しい願いも込めて、無自覚なワキガについてご紹介したいと思います。

 

基本を押さえよう!ワキガのシステム

ワキガってどうしてあんなに不快な臭いがするのかご存知ですか?

 

自分がワキガとは思わなければワキガについて真剣に考える事もないので、案外知られていないワキガの臭いのシステムを簡単にご説明しますね。

 

私たちの身体には「汗腺」と言う汗の出る腺が無数にあります。

 

その汗腺は「エクリン腺」と「アポクリン腺」があるんですが、2つの中でも「アポクリン腺」から出る汗には「タンパク質」「アンモニア」「脂質」「糖質」「鉄分」などが含まれているんです。

 

実はそれが私たちの皮膚の表面にくっ付いている「細菌」のエサになってしまいます。

 

細菌たちはそのエサを食べて増殖する時に「ガス」を放出するんですが、そのガスがあのワキガの臭いなんです。

 

ワキガが無自覚になるのにはちゃんと理由がある!

ワキガ気づかない無自覚

そもそもなんで結構な臭いを放つワキガに自分自身が気づかない事があるのか疑問に思いませんか?

 

これって「臭いに慣れてしまっている」と言うことなんです。

 

私たちは臭いに慣れ過ぎてしまうと、その臭いが特殊である事には気づきにくいものなんです。

 

それはワキガの臭いも例外ではなく、自分の臭いに慣れてしまってワキガである事を自覚するきっかけでもない限りは知らずに過ごしてしまう可能性も高いんです。

 

ですから「あれ」っと感じることがあっても無くても1度自分がワキガかどうかチェックしてみる事をおススメします。

 

ワキガになりやすのはどんな人?まずはセルフチェック!

自分はもしかしたらワキガだと気づく最初のきっかけのために、ワキガになりやすいと言われる方の特徴をご紹介しますので、ちょっと参考にしてみて下さい。

 

両親・祖父母・親戚にワキガの人がいる

多くの場合、ワキガは遺伝によって発症するので両親、または両親のどちらか、祖父母や親戚の中でワキガの方がいるならワキガになってしまう可能性は高いです。

 

耳垢がネバネバ、またはベタベタしている

脇のアポクリン腺同様に耳の中にも多くのアポクリン腺があります。そのせいで耳垢が湿ったような状態になってネバネバ、ベタベタしてしまいます。

 

洋服の脇の部分に黄ばみが付く

アポクリン腺から出る汗は黄色くシミになります。洋服を脱いで脇の部分に黄ばみがあった時はワキガの可能性を疑ってみて下さい。

 

その他にも、周りの人が自分の隣には座りたがらない、鼻を抑えるなど気になる仕草が見られたらセルフチェックしてみて下さいね。

 

難しくて勇気のいる事ですが、家族や仲の良い信頼出来る友人に聞いてみるのも一案ですよ。

 

 

思っているより重症の場合もあるので要注意!

「自分は時々臭いがする事もあるけど、そんなに酷くないから大丈夫」なんて高をくくっている方もいるかもしれませんが、実はそれも要注意ですよ。

 

自分では「かすかに臭いがする」のレベルでも他人にとっては「強烈な臭い」と感じる事もあるので、ワキガを軽く見ていると意外と進行しているケースもあるので、少しでも怪しいと感じたらすぐに対策を取るようにして下さい。

 

本格的に調べたいなら専門医に相談!

セルフチェックしてみたけどイマイチわからない、はっきりしない時は思い切って専門医に診断してもらいましょう。

 

もちろんその方がワキガなのか、そうではないのか、軽いのか重症なのかなど詳しく自分の状態を知る事が出来るんです。

 

行くまでは抵抗があるかもしれませんが、その後の対処などを考えると早めに分かっておいた方が自分のためにもなりますよね。

 

 

無自覚なワキガは卒業!もしもワキガと気づいたら

もしセルフチェックや専門医の判断でワキガだと分かったら、さまざまな対策があります。

 

デオドラント剤

デオドラント剤は、ワキガなどの臭いに特化した商品あるので口コミなどを参考にして自分に合ったものを選んでみて下さい。

 

 

生活習慣の改善

喫煙、睡眠不足、運動不足はワキガの症状を悪化させると言われていますので、
気を付けるようにしましょう。

 

食生活の改善

油っこい食事やアルコール、ニンニクやキムチなど臭いの強い食べ物は相性が悪いので避けるようにして下さい。

 

手術

最終手段として効果の高い手術を選ばれる方も多いんです。費用は掛かりますが、最近ではメスを使わない手術方法もあるのでまずは気軽に専門医に相談してみて下さい。

 

まとめ

ワキガ対策

ワキガに気づかないままでいると自分にも周りの人にとっても良い事は1つもありません。

 

しかし自分がワキガかもしれないと思うきっかけでもない限り、なかなかチェックしたり真剣に考える事もないのも事実ですよね。

 

早く分かればその分早く対策も取れるので、これを機会に1度自分が無自覚のワキガではないかと疑って、チェックしてみて下さい。

 

 

 

 

ワキガ対策参考ページ

 

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